「ボクの殺意が恋をした」大竹千尋役の女芸人「吉住」のInstagram世界一周が面白い

こんにちわ、ま〜ごです

7/4(日)22:30～に「ボクの殺意が恋をした」の第1話が放送されました。

最近連続ドラマでは芸人の方も多数出演されていますが、今回このドラマにも芸人が出演されているのをご存じでしょうか？

吉住という女芸人の方が「大竹千尋」役で出演されています。

「ボクの殺意が恋をした」のあらすじと、吉住さんの役柄についてご紹介します。

吉住と言われも、そもそも顔も浮かばないし、芸もわからないなって方の為に、吉住さんが投降するInstagramの内容と合わせて魅力をお伝えします。

「ボクの殺意が恋をした」のあらすじ
1. 気なる第2話のあらすじ
2. 吉住さん演じる大竹千尋を紹介
吉住さんのプロフィールを紹介
吉住さんのInstagramが面白い
最後に

「ボクの殺意が恋をした」のあらすじ

【第2話PR動画フルver.解禁】

⚡殺し屋なのにボディーガード兼雑用係に⚡
💥美月を巡り、#デスレース開幕💥
🎆殺すつもりが…花火大会デートへ🎆

第2話、7月11日(日)よる10時30分放送📺

第1話の見逃し配信はこちら
➡️https://t.co/SmheCF0OZS #ボクの殺意が恋をした #ボク恋 pic.twitter.com/lT7eBOx2DN

— ドラマ『ボクの殺意が恋をした』【公式】7月4日スタート (@bokukoi_drama) July 5, 2021

さて、ドラマのタイトルが長いので、「ボク恋」と略したいところですが、「ボク恋」と検索すると「彼が僕に恋した理由」が出てくるので、ややこしいですね💦

しいて略するなら「殺恋」でしょうか？

なんてくだらない前置きはさておき、「殺恋」のあらすじについて紹介します。

主演の中川大志さん演じる柊の間の悪さは、周囲が辛くなるほどの失敗癖がついている・・・。

しかし、優しさゆえ親切心からの行動が全て裏目に出ている様子。

幼い頃に両親を亡くした柊の親代わりの男虎丈一郎(藤木直人）が鳴宮美月(新木優子）に殺され、敵討ちする為に殺し屋の仲間入りをして、鳴宮のもとへに向かったが・・・。

魔の悪さを度々発揮して、敵討ちどころか逆に鳴宮を度々助けてしまう柊。

綺麗だけど、どこか冷たい印象の鳴宮と、敵討ちしようと本気なものの魔の悪さというコメディ感を出す柊の二人から目が離せないストーリーです。

気なる第2話のあらすじ

柊（中川大志）は、美月（新木優子）を殺すつもりが、彼女を救ってしまった。
美月は、自分の命が誰かに狙われていると気付いていた。
「あなたが私を守って」
柊は、油断させて殺すため美月の頼みを引き受ける。しかし、周囲の人間にバレないように、表向きには美月の秘書兼雑用係になる。その結果、柊は、こき使われるハメに…。隙を突いて美月を殺そうと企む柊だったが、思うようにいかない。詩織（水野美紀）は柊に、殺しをあきらめた方がいいと告げる。

そんな中、流星（鈴木伸之）が『ハリネズミ探偵　ハリー』の実写化映画に出演したいと美月に直談判する。流星がデス・プリンスと同一人物と知り、驚く柊。彼は、流星が美月を殺すのではないかと警戒する。対面し、にらみ合う柊と流星。
「お前が殺す前に、俺が殺す」
「面白い。どちらが先に彼女を殺せるかな？」
2人は、美月をめぐって対決することに。
柊は、美月を殺そうと罠を張るものの、なかなかうまくいかない。
掃除するふりをして美月の部屋を探っていた柊は、ゴミ箱から書きかけの原稿を見つける。

美月は『ハリネズミ探偵　ハリー』ではない新作を描こうとしていた。柊は、周囲に隠している美月の思いを知るのだった。
美月は、新作の構想を柊に語る。それは、幼なじみ同士のラブストーリーだった。柊は美月に、初恋相手の葵と一緒に花火大会に行くと約束したのに行けなかった幼い日の思い出を話す。すると美月は、花火大会のシチュエーションを描くので花火大会に行きたいと言い出す。
美月と2人きりで花火大会。柊は、彼女を殺す最大のチャンスだと気合を入れる。一方、流星は盗聴器を通じて、美月が柊と花火大会に行くことを嗅ぎつける。
花火大会に向かう殺し屋スーツを着た柊と浴衣姿の美月。まるでデートのような2人を流星が手ぐすねを引いて待っていた――。
美月をめぐる柊と流星の“デス・レース”の行方は！？

第2話ではどんな間の悪さ発揮するのか楽しみですね！

そして、吉住さんはどんな形で登場するのか、こちらも楽しみです。