こんにちわ、ま~ごです。
今日は、2021年3月25日放送「櫻井有吉のTHE夜会」に出演されていた女優「松岡 茉優」さんについて紹介します。
3月26日公開「騙し絵の牙」新人編集者 高野恵 役の松岡さん
「騙し絵の牙」は小説をもとにした実写映画だそうです。
あらすじ
大手出版社が舞台のお話で、前々からの出版不況に加え創業一族の社長が亡くなり、次期社長をめぐり権力争いも勃発。
改革派の指揮により、売り上げが低い雑誌は次々に廃刊のピンチに立たされていく。
高野が担当するカルチャー雑誌「トリニティ」も同様に廃刊のピンチにさらされていた。
「トリニティ」の新任編集長 速水(大泉洋)は一見頼りなさそうに見えるが、実は笑顔の裏にとんでもない「牙」をひめていた。
嘘・裏切り・リーク・告発などetc・・・。
一癖も二癖もある上層部・作家・同僚達の陰謀が渦巻く中、高野(松岡茉優)を巻き込んだ速水は起死回生の一手に打って出る。
松岡さん演じる「高野」はとても純粋に本を愛し、中でも特に小説を愛している人物のようです。
松岡茉優はハロプロの熱狂的なファン!?
いろんなバラエティ番組で松岡さん自身が公言されていますが、実はハロプロの熱狂的なファンだそうです。
ファンを通り越してもはやオタクの域に達している松岡さん。
ハロプロのライブDVDを鑑賞する際は、2時間のライブ映像を大体6時間はかけて見ているとさらっと答えていました。
この時の松岡さんの表情、目がガチでした。
私何かおかしなこと言いました?普通ですよね?と言わんばかりの表情でした。
ホントにハロプロが大好きなんですね。
番組では、一回目はさらっと流し見て、2回目はライトをふり掛け声や合いの手を挟みながらライブ会場にいるかのようにはしゃいで鑑賞し、3回目は一人一人のポーズや表情を映像を停止させたり、巻き戻したり、一番最初から見たりと繰り返し細かく見ていた松岡さん。
自宅でなおかつDVDだからこそできる鑑賞方法ですね。
こんなに一生懸命見てもらえたら、ハロプロもDVDも本望でしょうね。
私は、こんなに何回も同じ映像を一度に見たことはないので、ただただ松岡さんすごいな!ハロプロを愛しているんだなと思いました。
ライブ映像を見ながら説明をする松岡さんの表情は、終始ガチで、だけど押しつけがましい感じはなくて、純粋に好きなんだなという柔らかい印象をうけました。
「ごろねこサミット」を十数体所有
ごろネコサミットについては、一つを愛用ではなく、何体にも囲まれて癒されたいようです。
ただ、一番のお気に入りは黒ねこの「ハラダ」のようです。
夜会でも、膝に抱いていたのが「ハラダ」でしたね。
ソファーの上で、耳元・首・腕・腰・抱きかかえる・足もと用と一度に5~6体ほど使用してくつろいでいるようです。
ちなみに自宅には最大十数体いたこともあるんだとか。
十数体って、ゲームセンターのUFOキャッチャー内部より多いんじゃないでしょうか?
相当大好きなんですね。
今でいう、人をダメにするクッションに横になる感覚でしょうかね?
その寝心地とっても気になります!!
夜会で共演していたゲストに、直接触って抱きかかえて欲しいとごり押しし、共演者もふわもちな触り心地、適度な弾力、伸びる素材に共感し癒されていました。
「ハラダ」のおかげなのか、松岡さんは終始癒された表情を浮かべて話をされていました。
最後に
奥ゆかしさがあり、とても可愛い松岡さん。
今回意外な一面を見ることができて、女優さんも同じ人間なんだなと親近感が湧きました。
「同じ人間なんだな」って当たり前なんですけどね、綺麗な女優さんってなんとなく近づき難くて手の届かない存在な感じがしませんか?
今後も癒し系の笑顔を振りまいて、沢山活躍してください。
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