こんにちわ、ま~ごです。
3/21(日)にきみセカSeason1が最終回を迎え、同時にHuluにてSeason2が配信開始されましたね。
ネタばれ注意!
Season2第2話では、死んだと思っていた父親と響きが再会しましたね

何で生きてんだよ・・・
とつぶやく響。
響がしぼりだすこの言葉を聞くと、心がいたたまれなくなくなりました。
その後、響がヒートアップして父親に掴みかかろうとするのですが、それを漣が止めに入ります。
笠松さんの撮影裏話にあった竹内さんの力強さに加え、Season2では身長差・熱量差があり、「漣そこで止めに入って大丈夫?吹っ飛ばない?」とハラハラしながら見守りました💦
そんな竹内涼真さんが語る「Season1撮影裏話」を紹介します。
「間宮 響」役の竹内涼真さんの「きみセカ」紹介
完成した1話を見てこのように話されていました。

自分が出ている作品ですけど、率直に面白かった。
自信に満ち溢れている状態です。
とSeason1放送前の記者会見にて話されていました。
確かにドラマの中では、何の迷いもなく全力で振り切った演技をされている印象を受けました。
ただどんなに汚れて、精神的にボロボロな状態でもかっこよさは無くならないなぁ~とも思い、毎回見てました。
そして、

いろんな要素があり、壮大な世界感があって楽しんでもらえるドラマです。
と紹介していました。
確かにいろんな要素てんこ盛りのドラマです!
サバイバルやラブストーリーがあり、ゾンビとの戦いから人間同士の戦いもあり、未知のウィルスの蔓延にどう立ち向かうのか?、響はなぜこんなに不運な境遇なのかなどなど、あげたら確かにキリがなくて、竹内さんの言う通り楽しめる要素満載のドラマです。
撮影開始から3か月経過した今、竹内さんが感じる撮影の手ごたえは?
普段であれば、3か月あればドラマは取り終えている期間だそうです。
それだけ時間もかかりつつ、激しい現場になっているようです。

大がかりなお祭りみたいな撮影で、途中でドラマの撮影であることを忘れるくらい撮影が派手で大変。
1話の時の顔と自分の顔が全然違う。
チームで作品に入り込んでいる感じがする。
撮影は大変だけど、充実している。
途中苦笑いを挟みながら話す竹内さんの表情は、殆ど変化はありませんでしたが、自信たっぷりで満足のいく撮影をしているような印象をうけました。

必死に生きている、生きるためにみんな必死。
目的に向かうその熱量と体がリンクしてくると、顔つきが変わる(追い込まれて鋭い顔つきになる)
なるほど、出演されている皆さんの熱量が顔つきを変えているんですね。
どちらかと言えば柔らかい表情のイメージを持つ竹内さんですが、ドラマの中ではほぼ鋭い顔つきをしています。
だからこそ、ドラマから必死さや、人間らしさ、暑苦しさがとても伝わてくるんだなと思いました。
スタッフによると、竹内さんはリハーサルを含め、ゾンビ100体以上倒している!?

そんな倒しているんだねぇ
と思わずつぶやく中条さん。
竹内さんは、

そっか・・・
と一言つぶやきました。
一瞬ではありましたが撮影を振り返っている様子でした。
きっと、日々必死の撮影で、そんなに倒していたのかとしみじみ感じていたのではないでしょうか。
100体以上って、聞いた私も驚きました!
その部分だけ聞いても、ホントに過酷な撮影で、体力がいくらあっても足りなそうだなと感じます。
撮影する中で気を付けていることは?
ヒーローになり過ぎないこと!

普通の人間の役なんです。
どうやったら生々しく見えるのか、アクションの監督と話し合いながら、いい意味でかっこよすぎないように!
と話す竹内さん。
それに対し、すかさず笠松さんは

「かっこいいけどね、やっぱかっこいいよね」
確かに!何しててもかっこいい竹内さん!
私もうなずかずにはいられませんでした。
最後に
3/28(日)Season2「第2話」が配信されますが、まだまだ目が離せないきみせか。
回を重ねるごとに竹内さんの体つきの変化にも注目すると面白いようですよ!
早く続きが見たくて、うずうずしながら予告編や、おまけ動画を見て期待を膨らませています。
響と来美にハッピーエンドは訪れるのか、気になる~とっても気になる~。
早く明日にならないかな・・・。
待ちきれないま~ごでした。
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