こんにちわ、ま~ごです。
今回は「きみせかSeason1撮影裏話」シリーズ第4弾です。パチパチパチ~
第4弾の主役は、柊木佳奈恵 役の「飯豊 まりえ」さんです。
飯豊さんが「きみセカ」を紹介
他人と距離を置いてる女子大生 柊木佳奈恵 役の「飯豊 まりえ」さん。

極限状態の中で生まれる濃密な人間ドラマで、次々とキャラクター達が選択をしなきゃいけなくて、その選択にドキドキハラハラするんじゃないかな。
ドキドキハラハラだけではなくて、大切な人を思い返せたりとか、コロナで人と人の距離が離れている中だからこそ、このドラマがすごく響くんじゃないかと思います。
沢山の方に見ていただきたいです!
確かに濃密な人間ドラマでした!まだ終わってませんが。
毎回、これ以上追い込まなくていいんじゃないかって思ってました。
ゴーレムが出てきて、誰かが襲われそうになったり、戦うシーンはハラハラドキドキの連続です。
竹内さんはスパルタ!?

撮影現場は良い雰囲気です。
放浪チームの男性陣、特に竹内さんは一発目の段取りで、どんなお芝居を皆でしていくかっていうリハーサルの時から、100でバーンっていくので、そこに皆合わせていくんです。
そこの化学変化が面白いんですけど、女性としてはドキドキします。
男性が本気でぶつかり合ってるのを見たりとかすると、大丈夫かな!?って思っちゃうくらいエネルギッシュで、それが作品に表れているので、見ている人たちもハラハラドキドキしてもらえるんじゃないかなと思う。
と話していました。
確かに竹内さんが熱いシーンはどんどん白熱していく感じがします。
そして、極めつけに安田レイさんの「Not the End」が流れて、さらに盛り上がる。
もう1回、いや2回、3回見返そうかな。

私も一緒になってフェンスを乗り越えたりとか、あれ?私男の子だっけな?って思うくらい、竹内さんがスパルタなんです!

いや、なんかサバイバルなのに

あっなんかどうしよっ
ってやってるから、そんなんじゃ生きていけないよ

フェンスなんて人生で登ることないじゃないですか!

あるよ!どこで生まれたの?

千葉ですけど

腕白でしょ
と笠松さんもすかさず飯豊さんをいじり始めました。
このやり取り面白かったです!
笑えました。
ドラマの話をしているけど、すごくアットホームな雰囲気を感じました。

いや、練習しなきゃだめだよ!10回くらい練習しよう
と竹内さんが声をかけ、

もう部活みたいな感じで・・・

甘やかしてられないんですよね、やっぱり

でもやっぱ怪我はしたくないので、優しく何回も練習しようと時間を作ってくださった。
みんなリハーサルから全力でやっているので、いいチームワークだな。家族みたいな感じです。
優しい中にも厳しさがある、竹内さんのエピソードでした。
竹内さんの面倒見の良さも感じました。
余談~中条さんがうらやむ?

いいな~
スパルタな竹内さんのエピソードが終わると、つぶやく中条さん。

私、駐屯地グループなので、ずっと滝藤さんといるんですよ。
だから、皆(放浪グループ)家族みたいって言ってて、いいな~
なかなかまだ、家族みたいな関係(滝藤さんと)ではないじゃないですか。
確かに、ドラマの裏側目線で見ると、駐屯地グループと放浪グループはほとんど接点がありません。
ドラマのシーンにも温度差を感じます。
早く皆さんと合流できると良いですね!
※まだこれから「きみせか」を見る方の為に、この後の展開はあえて書きません。
最後に
サバイバルの撮影は、男女問わず激しいアクションだったことがわかりました。
そして、竹内さんがスパルタという話から、実は共演者の方が怪我しないようにというところまで考えていることもわかり、ホントに面倒見のいい方なんだなって思いました。
最後まで目が離せない「きみせか」。
次回の配信は4/4(日)です。
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